9月6日未明の震度7の地震では長時間停電によりご利用のお客様にも
ご迷惑をおかけすることとなり申し訳ありませんでした。

当地では地震による直接の被害は少なかったのですが
全域で40時間以上にわたる停電が発生し多くの混乱がありました。

大きな被害にあわれ現在も大変な思いをされている方もいらっしゃるかと思いますが今回感じたことを今後に生かせるよう忘れる前に書き留めておきたいと思います。

私自身のメモ代わりを兼ねているため当たり前のことであったり
不十分なもの、誤りも含まれるかもしれませんのでご了承ください。

あらゆる生活用品は備蓄するべき


窓がない大型のホームセンターは停電になると中は真っ暗になるため店内には入れてもらえません。この場合、電池や懐中電灯など売れ筋商品が外のカートに並べられて販売されてるのですがお客さんがそこにない商品を欲しいといった場合、店員さんが中に取りに行って販売してくれます。

とても親切なシステムではあるのですが毎回のように商品を中に取りに行くため信じられないぐらい混雑します。災害や備えている方であれば水や非常食・懐中電灯、携帯ラジオなどの備蓄は当然されているかと思いますが災害とはあまり関係ないようなものがほしい場合でも数時間並ばなければ買えないという状況になりますので一通りの生活用品は常に揃えておいた方がよそさそうです。


タンクレストイレの水は流れない


最近だとタンクがないトイレも増えてきているかと思いますがこれは停電時に水は流れません。非常時には乾電池で動作するものもあるようですが現行モデルでも上位機種に限られているようです。

我が家では数年前にリフォームしたときに取り付けたもので正直、停電時に水が流れないことは知っていたのですが災害時、電気は水道よりも早く復旧するというイメージがあったので今回の水は出るのに電気が使えないという状態には非常に困りました。

一応、横にコックのようなものがついていて時計回り180度回すことで便器内の水を抜くことはできるのですが地震後の気が滅入ってる時に夜真っ暗の中この作業をするということはかなりの苦痛です。

「180度回して排水、そして逆に180度回して弁を閉じ、汲んできたバケツの水を入れる」

文章で書くと簡単そうに見えるかもしれませんがこの作業を昼夜を問わずやらなくてはいけないということは大げさではなく、なかなか辛いものがあります。


冷凍庫の断熱性能はすごい!


前にどこかで冷凍庫は開けなければ、かなりの時間解けないというニュースを読んだ覚えがあり、今回は40時間電源が切れた状態で1度も開けないようにしていました。

結果、上段のトレイにあったアイスクリームなどはさすがに柔らかくなっていましたが下に満タンで入っていた冷凍エビや冷凍ギョーザ、魚などは触ってもカチコチに凍った状態でした。

勿論、温度自体は高くはなっていたかと思いますが腐らせることなく十分食べることが可能な状態でした。この日の北海道は珍しく気温が高く28度ぐらいあったのでさすがにダメかと思いましたが最近の冷蔵庫はかなり断熱性能が高いようです。



まだまだ書いておきたいことがたくさんあるのですが長くなってしまいましたので今回はここまでにいたします。ご覧いただきありがとうございました。